国道50号
国道50号水戸バイパス編

 水戸では国道50号は2本に分かれている。水戸市街地を通る「元祖国道50号」と水戸市南部を走る「国道50号水戸バイパス」に分かれている。西部の大塚町大塚高架橋で合流分岐しているが,東側の始点(正式には終点)にあたる部分は2つに分かれている。水戸パイバスという名称も 国道6号水戸バイパスがあり,国道6号の方を「水戸バイパス」と呼び国道50号の方は「50号バイパス」と普通は呼んでいる。
 ここでは,国道50号水戸バイパス全域に加えて,それより西の市境界までの水戸市全域を景色を紹介する。50号バイパスより以西の1.7kmは昭和59年9月に拡幅工事が完了している。国道50号水戸バイパス(延長8.1km)は昭和57年8月に工事着手に至り,昭和59年3月に大塚町側から河和田町が部分開通。開通の翌日 常磐道水戸IC開通する。昭和60年の3月には河和田高架付近から米沢高架付近が開通。そして,昭和61年3月27日暫定2車線にて酒門町までの路線が全通。その翌年の昭和62年7月,50号バイパスの全線4車線化と3交差点(河和田高架橋・千波立体・米沢高架橋)を立体化計画を決定。続きは調査中。


基本的に工事中です。所々しかできていません。  

大塚町には元祖国道50号の画像が含まれており地図の場所と異なる場所が御座います。

戀情の道  目的地までが目的地(表紙)