榊橋 さかきばし
 完成 平成11年3月  橋長503.3米
 東海村石神外宿-日立市下土木内町 路線 国道6号
 国道6号という茨城県一の一流国道。しかも県内一位の人口を誇る水戸市(245,000人)とひたちなか市(150.000人)東海村(34.500人)から第二位の日立市(195,000人)を結ぶ路線。占めて624.000人の地域を結び1日27.000台という交通量も増え,昭和5年完成だった旧榊橋の老朽化により平成11年現榊橋に架け替えられた。現在片側2車線にする為 事が進んでいる。
 「榊橋」の名前の由来は日立市下土木内町の「木」と東海村石神外宿の「神」を組み合わせて「榊橋」とした。

4車線で開通した榊橋

高萩・日立方面



味のある風景です。









↓ 下り車線建設中

↓ 久慈川下流方面




 






阿武隈山地の南端(多賀山地)の尾根が立ちはだかる。
        鉄塔2本並んでいるあたりが「風神山 241.9米」
                                            ↓                     こっちが日立製作所研究所↓







これより日立市

↓下土木内町(しもどきうちちょう)信号

↓下土木内町(しもどきうちちょう)信号

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