↓ 久慈川下流方面
仲之関橋 しんなかのせきばし
完成 昭和52年6月 橋長 173.0米
大子町下野宮 路線 国道118号
地図で確認
茨城県最北の久慈川の橋。あと1粁弱で「みちのく」である。当地は，大子-矢祭間の難所で「七曲り」と呼ばれたところで，難所回避の橋が宮川橋と共に大正15年7月に架けられている。茨城県直営の事業で県下初の鉄筋コンクリートの橋だという。
現在は昭和52年完成の2代目。
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