↓ 左奥が「湯ノ岳 593.4米」
蛭田川橋 びんだがわばし
完成 平成15年12月 61.0米
（第一橋）完成 昭和47年 橋長 61.98米
（第二橋）完成 昭和47年 橋長 60.16米
いわき市錦町綾ノ町-いわき市錦町雷 路線 国道6号
地図で確認
いわき市錦町綾ノ町といわき市錦町雷との間に架かる国道6号の橋。蛭田川［ﾋﾞﾝﾀﾞｶﾞﾜ］に架かり，国道6号常磐バイパスの南端に位置する。
昭和47年に常磐バイパスの第一工区として開通しているが，その際，将来に国道289号との立体交差に用いる側道橋として建設された「蛭田川第一橋及び第二橋」を本線として通された。それから，31年後の平成15年に雷こ道橋と共に本線の蛭田川橋が完成した。今後は4車線化される。側道は，第一橋が上り，第二橋が下り車線。本線開通前の様子
仙台 原町 平方面
↓ 左奥が「湯ノ岳 593.4米」
水戸・日立方面
蛭田川橋・本線開通前
